CEDOK zakkastoreは神戸栄町と東京馬喰町にあるチェコの絵本、ドイツ、東欧雑貨、文房具、生活雑貨を扱うお店です。

オタ・ヤネチェク Ota Janecek チェコ絵本人物紹介

ehon_otajanecek.jpg オタ・ヤネチェク / Ota Janecek
1919年8月15日パルドビチュキ生まれ。チェコ技術大学(CVUT)に入学し、ツィリル・ボウダらの下で幾何画法を学ぶが、ナチの侵攻により同校が閉鎖される。しかし1941年には彼は最初のエキシビジョンを開催。また1941年から一年間、プラハ美術工芸大学でJ.ノヴァークに師事する。1943年にマーネス造形芸術家連盟(SVU Manes)、1945年にはホラル芸術協会(Hollar Graphic Art Association)のメンバーとなる。1940年代にヤネチェクはモディリアーニのスタイルの女性の絵画を多く製作する。その頃からヤネチェクの作品は評価されはじめ、多くの絵画・作品を制作。1945年にパリに留学して以来、スイス・ギリシャ・ベルギー・ソ連など様々な国へ足を運ぶ。1950年代に入り、ヤネチェクのイラストレーションは、P.クレー (1879-1940)とG.スーラ(1859-1891)の影響が強くなり、ヤネチェク独特の特徴的なイラストレーションスタイルが完成される。叙情的なイラストレーション、タッチは非常に人気が高く、日本でも翻訳絵本が数冊出版された。「おやぶんさかなバルバーロ」「しあわせな王子」「鳥のうたにみみをすませば」など。絵本以外にも、切手・ポスターデザインや彫刻、など多方面で活躍しました。1996年プラハにて死去。
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